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笹屋伊織の「女将塾」~愛される所作~ 2017年4月より開講されます〔@名鉄百貨店〕 [京都イオリカフェ]

享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」の
十代目女将・田丸みゆきさんが講師を務める

笹屋伊織の「女将塾」~愛される所作~

が2017年4月より開講されます。

170221笹屋伊織の「女将塾」2017年度スケジュール (コピー).JPG

新年度からスタートする
笹屋伊織の「女将塾」では毎回、
「毎月の色」がテーマとして組まれています。




「桜色の会」と題された第1回は4月13日(木曜日)に、
名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームで開かれます。

・開講時間  :午前の部 11:15~12:00
        午後の部 14:00~14:45
        夜の部  19:00~19:45
・今月のお菓子:粽、白みそ餡の柏餅
・特別講座  :職人による粽の巻き方と美しいいただき方
・ドレスコード:桜色(桜色の洋服、小物など)

笹屋伊織の「女将塾」の開講日などの詳細につきましては、
田丸みゆきオフィシャルサイトに載っている
定期セミナー情報をご覧ください。
→ こちら
老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

  • 作者: 田丸 みゆき
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





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国宝犬山城が見える席でランチ 〔名鉄犬山ホテル欧風料理「ル・パラディ」〕 [その他]

愛知県犬山市といえば、
国宝犬山城です。

170218国宝犬山城① (コピー).JPG

木曽川の南岸に建つ国宝犬山城は、
日本最古の天守閣で知られています。




さて、
2月18日(土曜日)の午前11時30分頃、
名鉄犬山ホテル6階にある欧風料理「ル・パラディ」を利用しました。

国宝犬山城が間近に見える席で
ランチ会食。

170218欧風料理「ル・パラディ」②、前菜 (コピー).JPG
~ 前菜。

170218欧風料理「ル・パラディ」③、カレー風味のスープ (コピー).JPG
~ カレー風味のスープ。

170218欧風料理「ル・パラディ」④、鰤のポワレ (コピー).JPG
~ 鰤(ぶり)のポワレ。

170218欧風料理「ル・パラディ」⑦、デザート (コピー).JPG
~ デザート。

なお、
今回は利用しませんでしたが、
名鉄犬山ホテルの敷地内には
国宝茶室如庵がある日本庭園・有楽苑があります。

♪ 2014年3月24日に日本庭園・有楽苑を利用したときの
ブログ「行ってきました」シリーズの記事 
→ こちら

☆ 欧風料理「ル・パラディ」
 (愛知県犬山市犬山北古券107-1)
☆ 2017年2月18日(土曜日)午前11時30分頃利用





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共通テーマ:グルメ・料理

老舗 京菓子の女将による「京菓子の美しいいただき方と和の美人度アップ講座(2016年度第11回) [京都イオリカフェ]

享保元年(1716年)創業の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする
和カフェ「京都イオリカフェ」は毎月1回、
名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて

老舗 京菓子の女将による
京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座

を開催しています※。

※「京都イオリカフェ大丸京都店」においても
同様のセミナーが毎月1回開かれています。

講師は、
京菓匠「笹屋伊織」十代目女将の田丸みゆきさん

170215椿の会x和の美人度アップ講座08 (コピー).JPG

田丸みゆきさんのプロフィール、定期セミナー情報などについては、
「田丸みゆきオフィシャルサイト」をご覧ください。 → こちら

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

  • 作者: 田丸 みゆき
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






さて、
2月15日(水曜日)の午後2時5分頃から始まった
「京菓子の美しいいただき方と和の美人度アップ講座」
(2016年度第11回、午後の部)を受講しました。

2016年度第11回目は特別講座、
笹屋さんの京菓子職人の指導による
上用まんじゅう(薯蕷饅頭とも)作り体験です。

田丸先生から今回の講座の特別講師2名の紹介がありました。

170215和の美人度アップ講座02、職人の紹介 (コピー).JPG

1名は愛知県豊田市出身で京菓子職人として15年ほどの経歴がある伊藤さん。
(上記の写真の真ん中の男性)

もう1名は昨春入社の新人、いや将来の京菓子職人の川合さん、
岐阜県土岐市出身。

特別講師の紹介が終わると、
伊藤さんによる上用生地作りの実演が始まりました。

170215和の美人度アップ講座04、すりおろしたつくねいも (コピー).JPG
~ すり下ろしたつくね芋とつくね芋※。

※つくね芋は、植物分類でいうと、
やまのいも科やまのいも属山芋種やまといも(つくね芋)群に分類されます。

すり下ろしたつくね芋に砂糖、上用粉を力強く捏ね上げます。

170215和の美人度アップ講座09、薯蕷生地づくり (コピー).JPG

上用生地ができたら、1個分へと切り分け。

170215和の美人度アップ講座16、薯蕷生地の切り分け (コピー).JPG

170215和の美人度アップ講座20、薯蕷生地の二重餡玉 (コピー).JPG

上用生地の切り分けが終わると、
伊藤さんは漉し餡とピンクに染めた白餡の二重餡を上用生地で包み始めました。

170215和の美人度アップ講座21、包餡 (コピー).JPG

受講者が実際に行う包餡のお手本を
伊藤さんは解説しながらいとも簡単に行っていましたが、
実際に自分でやってみると包餡はそんなに簡単なものではありませんでした。

170215和の美人度アップ講座29、薯蕷饅頭(蒸す前) (コピー).JPG

伊藤さんによる包餡の実演が終わると、
受講者各自が実際に二重餡を上用生地で包む実習へと移りました。

170215和の美人度アップ講座30、包餡指導 (コピー).JPG
~ 特別講師2名のアドバイスを受けながら、真剣に包餡する受講者。

受講者全員の包餡が終わると、
いよいよ仕上げ工程の蒸し上げです。

蒸し上がるまでの時間、
田丸先生の軽妙洒脱なトークでリラ~ックス、
和んだ雰囲気のセミナー会場。

170215和の美人度アップ講座33、田丸先生のトーク (コピー).JPG

そこへ蒸し上がったばかりの純白の上用まんじゅうが登場!

170215和の美人度アップ講座35、蒸し上がった薯蕷饅頭 (コピー).JPG

自分自身で包餡したアツアツの上用まんじゅうと、
京都イオリカフェのお抹茶をいただく、
とてもrichな甘楽茶楽タイム~。

170215和の美人度アップ講座36、抹茶を点てる田中さん (コピー).JPG
~ 抹茶を点てる「京都イオリカフェ」の田中副店長。

170215和の美人度アップ講座38、抹茶 (コピー).JPG

170215和の美人度アップ講座39、薯蕷饅頭(自作) (コピー).JPG

※セミナーレポートは、
「田丸みゆきオフィシャルサイト」
コンテンツページをご覧ください。 
→ こちら

なお、
2016年度第12回目(最終回)となる次回の
「京菓子の美しいいただき方と和の美人度アップ講座」は、
3月15日(水曜日)に開かれます(午前・午後・夜の3部制)。

今月のお菓子は「桜餅と洲浜」、
ワンポイント講座は「言葉美人」です。

申込先 ↓

 ・ 京都イオリカフェ(名鉄百貨店本店本館9階)

 ・ 電話(052)585-2924





老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

  • 作者: 田丸 みゆき
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室(2017年2月度) 〔テーマ:いろいろなタイプの急須で淹れたお茶の飲み比べ〕 [深緑茶房]

名古屋市中村区名駅四丁目にある
茶カフェ「深緑茶房(しんりょくさぼう)」において2月14日(火曜日)、
2017年2月度のお茶教室が開かれました。

170214深緑茶房「お茶教室」③、外観 (コピー).JPG
~ 茶カフェ「深緑茶房」、2013年7月10日にオープン。

茶カフェ「深緑茶房」は、
三重県松阪市飯南町にある茶農家(農業生産法人・有限会社深緑茶房)が
直営する日本茶専門のカフェです。

お茶教室の講師は、
有限会社深緑茶房の茶長(社長のこと)で
日本茶インストラクターの松本浩さん。




2017年2月度の茶カフェ「深緑茶房」お茶教室のテーマは、
「いろいろなタイプの急須で淹れたお茶の飲み比べ」。

まず、
1月度のお茶室(テーマ:抹茶と粉末緑茶の違い)の復習。
・抹茶といっても、茶の湯用の高級抹茶から、
 秋碾茶・モガ茶を挽いた加工用抹茶までピンキリ
・抹茶ブームが続いているが、ブームを牽引しているのは加工用抹茶
・抹茶を点てるには茶筌が無くてはならない道具。
 ただし、茶筌は消耗品のため注目されることが少ない
・一方、煎茶においては現在、急須・湯飲み茶わんが不要で、
 茶殻を捨てる必要がないペットボトル茶が主流

続いて、
ペットボトル茶と急須で淹れたお茶の違いを確かめるために
飲み比べを行いました。

最初に飲み比べたのは、
コカ・コーラ社が、急須で淹れたような緑茶の味わいを目指して、
宇治の老舗茶舗「上林春松本店」の協力を得て開発した「綾鷹」と
苦味・渋味が苦手な人のためのライトな「綾鷹にごりほのか」。
いずれも抹茶入り煎茶。

170214深緑茶房「お茶教室」⑤、綾鷹とにごりほのか (コピー).JPG
~ 「飲み比べ(1)」。

170214深緑茶房「お茶教室」⑥、にごりほのかの水色 (コピー).JPG
~ 「綾鷹にごりほのか」の水色(すいしょく)。

「飲み比べ(2)」は、
茶こしタイプの違う急須(3種類)で淹れたお茶の飲み比べです。

170214深緑茶房「お茶教室」⑦、茶こしの違いによる飲み比べ (コピー).JPG
~ 茶こしタイプは(写真の右から)、
共茶こし(急須と同じ土素材)・底網・ポコ網(半球型)。

170214深緑茶房「お茶教室」⑪、水色 (コピー).JPG
~ どの茶こしで淹れたお茶が好みかは、
参加者によって意見が分かれました。

「飲み比べ(3)」は、
材質の違う3種類の急須で淹れたお茶の飲み比べです。

材質が「①アルミ製 ②ガラス製 ③せっ器製(焼締め)」
の3種類の急須で淹れたお茶を飲み比べました。

三重県工業研究所窯業研究所が行った
「急須の材質による緑茶成分の変化」の科学的分析結果、
すなわち「渋味成分は、せっ器質の萬古焼急須のような
焼締め急須で低減される」との分析通り、
せっ器製急須で淹れたお茶の渋味が少ないのがよくわかりました。

170214深緑茶房「お茶教室」⑯、急須の材質の違いによる飲み比べ (コピー).JPG

茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室は、
お茶と甘味のセットが付いて参加費1,500円(税込)です。

3月度のお茶教室は、
3月21日(火曜日)午前11時から開かれます。

テーマは、
普通蒸し煎茶、深蒸し煎茶、特上蒸し煎茶の飲み比べなどです。

茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室についての
お問合せおよび参加申し込みは;

 茶カフェ「深緑茶房」
 電話:(052)551-3366

☆ 茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室(2017年2月度)
 (名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
☆ 2017年2月14日(火曜日)午前11時5分~午後0時10分頃





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東山荘市民茶会「如月茶会」、2月10日(金曜日)に開かれました 〔名古屋市瑞穂区〕 [名古屋市東山荘]

「東山荘(とうざんそう)」は、
綿布商の故伊東信一さんにより山崎川の東丘に
大正時代に建てられた別邸です(伊藤さんの山荘という意味)。

170210東山荘04、正門 (コピー).JPG
~ 「東山荘」の茅葺の正門と銅板葺の塀。

「東山荘」の主屋には、
茶道、華道、俳句・短歌・朗読会、結婚式前撮り、
会合・会議、食事会などに貸室ベースで利用できる
茶室(仰西庵・東丘庵)、和室(第1・第2・第3)、
洋室(第1・第2)があります。

170210東山荘08、主屋 (コピー).JPG
~ 「東山荘」の主屋。

170210東山荘10、書院主室 (コピー).JPG
~ 書院の主室。

170210東山荘11、書院の欄間(菊花絵付桐板) (コピー).JPG
~ 菊花絵付桐板の欄間




さて、
2月10日(金曜日)午前10時5分頃に、
市民茶会「如月茶会」が開かれる「東山荘」へ行ってきました。

170210東山荘03、正門 (コピー).JPG

市民茶会「如月茶会」は、
茶室「仰西庵(こうさいあん)」で行われました。

170210東山荘09、茶室「仰西庵」 (コピー).JPG

170210東山荘13、茶室「仰西庵」 (コピー).JPG

この日の和菓子は、
美濃忠「梅ヶ香」(谷川製)でした。

170210東山荘16、美濃忠「梅ヶ香」 (コピー).JPG

3月の市民茶会「弥生茶会」の開催概要は
次の通りです。

・ 月 日:2017年3月10日(金曜日)
・ 時 間:午前10時30分~午後3時
・ 呈茶代:一服450円(お抹茶・和菓子)
・ 備 考:限定40名(開催3日前までに要予約)

参加の申込、問い合わせは;

 名古屋市東山荘(とうざんそう)
  ・住所:名古屋市瑞穂区初日町2丁目3番地 
  ・電話:(052)831-2672





なごみ 2017年 02 月号 [雑誌]

なごみ 2017年 02 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • 発売日: 2017/01/28
  • メディア: 雑誌



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茶カフェ「深緑茶房」で冬期限定の伊勢深蒸し茶「さえみどり」 [深緑茶房]

名古屋・名駅4丁目にある茶カフェ「深緑茶房」は、
三重県松阪市飯南町にある農業生産法人の
有限会社深緑茶房が直営する日本茶カフェです。

170105茶カフェ深緑茶房①、案内板 (コピー).JPG
~ 名駅ミヤコ地下街の4番出口の手前にある案内板。

茶カフェ「深緑茶房」は、
名駅ミヤコ地下街の4番出口を出て
セブンイレブンの裏隣りにあります。




さて、
2月8日(水曜日)の午後1時40分頃に
茶カフェ「深緑茶房」を利用しました。

オーダーしたのは、
冬季限定販売の伊勢深蒸し茶「さえみどり」と
しんさぼ饅頭です。

170208深緑茶房①、さえみどり1煎目 (コピー).JPG
~ 伊勢深蒸し茶「さえみどり」(1煎目)。

170208深緑茶房④、さえみどり(2煎目) (コピー).JPG
~ 伊勢深蒸し茶「さえみどり」(2煎目)、
1煎目の水色(すいしょく)とは違い深緑色です。

170208深緑茶房③、しんさぼ饅頭 (コピー).JPG
~ 粉末煎茶が餡に練りこんである薯蕷(上用)饅頭。

170208深緑茶房⑤、しんさぼ饅頭 (コピー).JPG
~ お茶の味がしっかりする餡、です。

なお、
茶カフェ「深緑茶房」では2月度の「お茶教室」が、
2月14日(火曜日)午前11時から開かれます。

急須の違いによる飲み比べなどが
プログラムに組み入れられているそうです。

茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室についての
お問合せおよび参加申し込みは;

 茶カフェ「深緑茶房」
 電話:(052)551-3366

☆ 茶カフェ「深緑茶房」
 (名古屋市中村区名駅4-26-25メイフィス名駅1階)
☆ 2017年2月8日(水曜日)午後1時40分頃利用





中村羊一郎のお茶しませんか

中村羊一郎のお茶しませんか

  • 作者: 中村 羊一郎
  • 出版社/メーカー: 羽衣出版
  • 発売日: 2010/10
  • メディア: 単行本


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「昭和美術館」で平成29年新春展示「春の野」、2月12日(日曜日)まで開催中〔名古屋市昭和区〕 [茶道具ミュージアム]

名古屋市昭和区汐見町にある「昭和美術館」において

平成29年新春展示「春の野」

が2月12日(日曜日)まで開催されています。

170205昭和美術館① (コピー).JPG

170205昭和美術館③ (コピー).JPG

・住  所 : 名古屋市昭和区汐見町4-1
・開催期間 : 2017年1月8日(日曜日)~2月12日(日曜日)
・休館日  : 1月9日を除く月曜日と火曜日
・開館時間 : 午前10時~午後4時30分(入館受付は午後4時まで)
・観覧料  : 一般600円、大学生・専門学校生500円、高校生以下無料

この展覧会において
裏千家十一代家元・玄々斎好「菊置上茶箱皆具」(駒澤利斎作、明治時代)、
渡辺清(1778~1861)筆「百人一首歌絵帖」(江戸末期)、
表千家七代・如心斎作 茶杓 銘「花子」(江戸中期)などの展示が行われています。




さて、
平成29年新春展示「春の野」の次の展示は、
3月18日(土曜日)から7月2日(日曜日)まで開催される

平成29年上期展「うつわのかたち」

です。

この平成29年上期展示の詳細は未だホームページに載っていませんが、
同館所蔵の瀬戸黒茶碗「銘 垣根」が展示される予定です。

昭和美術館のホームページを参照すると、
瀬戸黒茶碗「銘 垣根」が納められている箱の裏に、
堀河百首の一首が小堀遠州の手によって書かれています。

 むかしみし いもが垣根は あれにけり つばなまじりの すみれのみして

この瀬戸黒茶碗の景色からこの歌にちなんだ銘がつけられたそうです。

※淡交社発行の「月刊なごみ2017年2月号」の特別撮影「昭和美術館の瀬戸焼」に
瀬戸黒茶碗「銘 垣根」などが載っています。

なごみ 2017年 02 月号 [雑誌]

なごみ 2017年 02 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • 発売日: 2017/01/28
  • メディア: 雑誌


なお、
愛知県指定文化財の茶室「捻駕籠の席」※の見学会が、
3月から6月まで毎月1回開催される予定です(要予約)。

■参加費:500円(入館料別途)
■定員 :各回14名
 ・ 3月19日(日曜日)午後2時~
 ・ 4月 1日(土曜日)午後2時~
 ・ 5月20日(土曜日)午後2時~
 ・ 6月 4日(日曜日)午後2時~
 ・ 9月17日(日曜日)午後2時~
 ・10月 8日(日曜日)午後2時~
 ・11月23日(木/祝日)午後2時~
■呈茶 :700円(希望者)

「捻駕籠の席」見学会の詳細、申込方法などにつきましては
昭和美術館のホームページをご覧ください。
→ こちら

170205昭和美術館⑥ (コピー).JPG
~ 茶室「捻駕籠の席」※がある南山寿荘。

※茶室「捻駕籠の席」は、
裏千家十一代家元・玄々斎の実兄で
尾張徳川藩の家老・渡辺規綱(茶名:裕日庵)の尾頭坂別邸にあった茶室で
昭和10年頃に現在地に移築されたそうです。

☆ 昭和美術館
 (名古屋市昭和区汐見町4-1)
☆ 2017年2月5日(日曜日)午後1時35分頃利用





なごみ 2017年 02 月号 [雑誌]

なごみ 2017年 02 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • 発売日: 2017/01/28
  • メディア: 雑誌



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「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」(Hina Dolls in Chuma)、2月11日(土曜日)~3月12日(日曜日)に開催されます [足助の古い町並み(愛知県豊田市足助町)]

紅葉の名所として知られる香嵐渓(こうらんけい)がある
愛知県豊田市足助町(あすけちょう)は、
尾張・三河から信州へ向かう伊那街道(中馬街道とも)の
中継地点にある商業で栄えた町です。

170129足助の町並み⑰、真弓橋から見る川沿いの建物 (コピー).JPG
~ 真弓橋から見る足助川沿いの家並み。石垣、石組み階段が見えます。
(2017年1月29日撮影)

安永4年(1775年)の大火で
町並みのほとんどが消失したそうですが、
大火直後から町は再建され、
江戸後期から明治末期に建てられた建物が今も数多く残っている
足助の町並みは平成23年(2011年)6月に
重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されました。

170129足助の町並み④、3連の妻入家屋 (コピー).JPG
~ 連続する妻入家屋(萬屋田口家付近)。

170129足助の町並み⑤、足助両口屋 (コピー).JPG
~ 代表銘菓「中馬柿」の足助両口屋付近。




さて、
重伝建指定地区「足助の古い町並み」一帯において
2月11日(土曜日)から3月12日(日曜日)まで、

「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」
        (Hina Dolls in Chuma)

が開催されます。

170129足助の町並み③、萬屋田口家 (コピー).JPG
~ 萬屋田口家に掲示されていたポスター。

「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」のチラシを参照すると、
土びなをメインに「足助の古い町並み」にある民家や商家約140軒が期間中、
それぞれの手持ちのおひなさんを飾るそうです。

170129足助の町並み⑱、第19回中馬のおひなさんのチラシ (コピー).JPG
~ 「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」のチラシ。

中馬のおひなさんスタンプラリー、がんどう、土びな絵付け実演、
絵てがみコンクールなどのイベントが期間中に企画されています。

2月25日(土曜日)には、
保存修理工事が行われている
国指定重要文化財の「旧鈴木家住宅」が特別公開されるそうです。

170129足助の町並み⑫、足助両口屋と旧鈴木家住宅(工事中) (コピー).JPG
~ 保存修理工事中の「旧鈴木家住宅」(右側)。





歴史と文化の町並み事典―重要伝統的建造物群保存地区全109

歴史と文化の町並み事典―重要伝統的建造物群保存地区全109

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中央公論美術出版
  • 発売日: 2015/08
  • メディア: 単行本



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国指定伝統的工芸品「高山茶筌」 〔奈良県生駒市高山地区〕 [大人の社会見学(工場見学・セミナー・講演会など)]

抹茶(MATCHA)ブームが続いています。

この抹茶(MATCHA)ブームを牽引しているのは、
茶の湯としての需要ではなく、
お菓子、飲料、料理などの原材料としての需要増によるものです。

161116和の美人度アップ講座18、お抹茶 (コピー).JPG
~ 京都イオリカフェ名鉄百貨店でいただいた抹茶。

170121ネスレ①、キットカットミニ抹茶(表面) (コピー).JPG
~ ネスレ「キットカットミニ オトナの甘さ 抹茶 12枚」。

170121森永製菓①、ダース宇治抹茶(表面) (コピー).JPG
~ 森永製菓「ダース 宇治抹茶」。

カップ麺にも抹茶味が登場しました。

日清食品が1月23日より
「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」を販売しています。




さて、
茶の湯において抹茶を点てる場合、
なくてはならないのが茶筌(ちゃせん)※①です。

170118和の美人度アップ講座12、茶筌で点てる (コピー).JPG

※①一般的には「茶筅」と表記されますが、
「筅」は物を洗う道具「ササラ」に通じてしまうので、
抹茶を点てる道具としては「茶筌」と表記しているそうです。
※参照:高山茶筌の「竹茗堂 久保左文」ウェブサイトの「茶筌の歴史」。
→ こちら

茶の湯においてなくてはならない茶道具の一つの茶筌、
消耗品であることからあまり注目されていないと思われますが、
日本国内で作られている茶筌の90%以上は、
奈良県生駒市の高山地区(「高山茶筌」)で作られているそうです。

室町時代から作り続けられている「高山茶筌」は、
国の伝統的工芸品に指定されています※②。

※②「高山茶筌」については、
生駒市ホームページの「生駒市伝統産業」をご参照ください。
→ こちら

「高山茶筌」の生産地に1989年(平成元年)、
「高山茶筌」を始めとする茶道具、編針などの竹製品の紹介・普及と
茶道文化の推進のために「生駒市高山竹林園」が開設されました。

170111高山竹林園① (コピー).JPG

「生駒市高山竹林園」は、
資料館、茶室「竹生庵」、竹の生態園、日本庭園、
多目的広場などから構成されています。

資料館には、
研修室、茶会などに利用できる和室、
「高山茶筌」などが展示されている展示室、
茶筌制作実演コーナーがあります(見学無料)。

170111高山竹林園④、資料館 (コピー).JPG
~ 「生駒市高山竹林園」の資料館。

170111高山竹林園⑪、資料館の展示 (コピー).JPG
~ いろいろな種類の「高山茶筌」の展示。

「高山茶筌」の種類は100種類以上あり、
形状、穂立ち、素材、茶の湯の流派などによって異なるそうです。

170111竹茗堂左文④ (コピー).JPG
~ 2017年1月11日に訪れた「竹茗堂 久保左文」で
見せていただいた「高山茶筌」。

こんな「高山茶筌」もあります。

170124竹茗堂左文、夫婦茶筅 (コピー).JPG
~ 特注したダブル茶筌(夫婦茶筌)。






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茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室(2017年1月度) 〔テーマ:抹茶と粉末煎茶の違い〕 [深緑茶房]

名古屋市中村区名駅四丁目にある
茶カフェ「深緑茶房(しんりょくさぼう)」において1月24日(火曜日)、
2017年1月度のお茶教室が開かれました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室03、外観 (コピー).JPG
~ 茶カフェ「深緑茶房」、2013年7月10日にオープン。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室01、案内板 (コピー).JPG
~ 名駅ミヤコ地下街の4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣り。

茶カフェ「深緑茶房」は、
三重県松阪市飯南町にある茶農家(農業生産法人・有限会社深緑茶房)が
直営するカフェです。

お茶教室の講師は、
有限会社深緑茶房の茶長(社長のこと)で
日本茶インストラクターの松本浩さん。




2017年最初の茶カフェ「深緑茶房」お茶教室のテーマは、
「お抹茶と粉末緑茶の違い」。

初めに松本さんから抹茶に関するレクチャーがありました。

公益財団法人日本茶業中央会が平成21年9月に定めた「緑茶の表示基準」に

「抹茶は、覆下栽培した茶葉を揉まずに乾燥した茶葉(碾茶)を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの」

と定義されているにもかかわらず、
加工用抹茶、食品用抹茶、工業用抹茶といった
本来なら「粉末茶」と表示すべき抹茶の流通が急増しているそうです。

最初の〔飲み比べ〕は、
碾茶(てんちゃ)とモガ茶の飲み比べです。
~ 微粉末にしないで茶漉しを使って抽出。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室04、碾茶とモガ茶 (コピー).JPG
~ 茶葉の比較、左が碾茶、右が加工用抹茶の原料となるモガ茶。

抹茶は本来、茶筌を振り攪拌・起泡させて飲むものですが、
煎茶の様に茶漉しを使って淹れたものを飲み比べました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室07、モガ茶と碾茶の抽出 (コピー).JPG
~ 抽出中のモガ茶(左の写真)と碾茶(右の写真)。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室08、モガ茶と碾茶の水色 (コピー).JPG
~ モガ茶(左)と碾茶(右)の水色(すいしょく)の比較。

碾茶を煎茶法で淹れたものは抹茶の香りがしましたが、
モガ茶はしませんでした。

2番目の〔飲み比べ〕は、
急須を使って点てた抹茶と茶筌で点てた抹茶の飲み比べです。

先に、
急須を使って抹茶を点てます。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室10、抹茶を急須で点てる (コピー).JPG

急須をテーブルに置いたまま、
30回ほど回転させます。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室12、抹茶を急須で点てる (コピー).JPG
~ 勢いよく回転させるので、注ぎ口からこぼれました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室14、急須で点てた抹茶 (コピー).JPG

出来上がりは泡立ちは少ないですが、
茶筌で点てた抹茶の様に見えました。

でも、
飲むと「薄い!」。

急須の中を見ると、粉末が残っています。
なるほど~。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室15、急須で点てた抹茶 (コピー).JPG

次に、
茶筅で点てた抹茶(下の写真の右側)を飲みました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室16、急須と茶筌で点てた抹茶の比較 (コピー).JPG
~ 急須を回して点てた抹茶とは別物です。

3番目の〔飲み比べ〕は、
粉末煎茶の試飲です。

粉末にした煎茶を
茶筅で点てて飲みました(粉末煎茶の抹茶法による呈茶)。

しっかりお茶の味がしました(写真無し)。

さて、
茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室は、
お茶と甘味のセットが付いて参加費1,500円(税込)です。

2月度のお茶教室は、
2月14日(火曜日)午前11時から開かれます。

茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室についての
お問合せおよび参加申し込みは;

 茶カフェ「深緑茶房」
 電話:(052)551-3366

☆ 茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室(2017年1月度)
 (名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
☆ 2017年1月24日(火曜日)午前11時~午後0時5分頃





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