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「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」(Hina Dolls in Chuma)、2月11日(土曜日)~3月12日(日曜日)に開催されます [足助の古い町並み(愛知県豊田市足助町)]

紅葉の名所として知られる香嵐渓(こうらんけい)がある
愛知県豊田市足助町(あすけちょう)は、
尾張・三河から信州へ向かう伊那街道(中馬街道とも)の
中継地点にある商業で栄えた町です。

170129足助の町並み⑰、真弓橋から見る川沿いの建物 (コピー).JPG
~ 真弓橋から見る足助川沿いの家並み。石垣、石組み階段が見えます。
(2017年1月29日撮影)

安永4年(1775年)の大火で
町並みのほとんどが消失したそうですが、
大火直後から町は再建され、
江戸後期から明治末期に建てられた建物が今も数多く残っている
足助の町並みは平成23年(2011年)6月に
重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されました。

170129足助の町並み④、3連の妻入家屋 (コピー).JPG
~ 連続する妻入家屋(萬屋田口家付近)。

170129足助の町並み⑤、足助両口屋 (コピー).JPG
~ 代表銘菓「中馬柿」の足助両口屋付近。




さて、
重伝建指定地区「足助の古い町並み」一帯において
2月11日(土曜日)から3月12日(日曜日)まで、

「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」
        (Hina Dolls in Chuma)

が開催されます。

170129足助の町並み③、萬屋田口家 (コピー).JPG
~ 萬屋田口家に掲示されていたポスター。

「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」のチラシを参照すると、
土びなをメインに「足助の古い町並み」にある民家や商家約140軒が期間中、
それぞれの手持ちのおひなさんを飾るそうです。

170129足助の町並み⑱、第19回中馬のおひなさんのチラシ (コピー).JPG
~ 「第19回中馬のおひなさん in 足助2017」のチラシ。

中馬のおひなさんスタンプラリー、がんどう、土びな絵付け実演、
絵てがみコンクールなどのイベントが期間中に企画されています。

2月25日(土曜日)には、
保存修理工事が行われている
国指定重要文化財の「旧鈴木家住宅」が特別公開されるそうです。

170129足助の町並み⑫、足助両口屋と旧鈴木家住宅(工事中) (コピー).JPG
~ 保存修理工事中の「旧鈴木家住宅」(右側)。





歴史と文化の町並み事典―重要伝統的建造物群保存地区全109

歴史と文化の町並み事典―重要伝統的建造物群保存地区全109

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 中央公論美術出版
  • 発売日: 2015/08
  • メディア: 単行本



国指定伝統的工芸品「高山茶筌」 〔奈良県生駒市高山地区〕 [大人の社会見学(工場見学・セミナー・講演会など)]

抹茶(MATCHA)ブームが続いています。

この抹茶(MATCHA)ブームを牽引しているのは、
茶の湯としての需要ではなく、
お菓子、飲料、料理などの原材料としての需要増によるものです。

161116和の美人度アップ講座18、お抹茶 (コピー).JPG
~ 京都イオリカフェ名鉄百貨店でいただいた抹茶。

170121ネスレ①、キットカットミニ抹茶(表面) (コピー).JPG
~ ネスレ「キットカットミニ オトナの甘さ 抹茶 12枚」。

170121森永製菓①、ダース宇治抹茶(表面) (コピー).JPG
~ 森永製菓「ダース 宇治抹茶」。

カップ麺にも抹茶味が登場しました。

日清食品が1月23日より
「カップヌードル 抹茶 抹茶仕立てのシーフード味」を販売しています。




さて、
茶の湯において抹茶を点てる場合、
なくてはならないのが茶筌(ちゃせん)※①です。

170118和の美人度アップ講座12、茶筌で点てる (コピー).JPG

※①一般的には「茶筅」と表記されますが、
「筅」は物を洗う道具「ササラ」に通じてしまうので、
抹茶を点てる道具としては「茶筌」と表記しているそうです。
※参照:高山茶筌の「竹茗堂 久保左文」ウェブサイトの「茶筌の歴史」。
→ こちら

茶の湯においてなくてはならない茶道具の一つの茶筌、
消耗品であることからあまり注目されていないと思われますが、
日本国内で作られている茶筌の90%以上は、
奈良県生駒市の高山地区(「高山茶筌」)で作られているそうです。

室町時代から作り続けられている「高山茶筌」は、
国の伝統的工芸品に指定されています※②。

※②「高山茶筌」については、
生駒市ホームページの「生駒市伝統産業」をご参照ください。
→ こちら

「高山茶筌」の生産地に1989年(平成元年)、
「高山茶筌」を始めとする茶道具、編針などの竹製品の紹介・普及と
茶道文化の推進のために「生駒市高山竹林園」が開設されました。

170111高山竹林園① (コピー).JPG

「生駒市高山竹林園」は、
資料館、茶室「竹生庵」、竹の生態園、日本庭園、
多目的広場などから構成されています。

資料館には、
研修室、茶会などに利用できる和室、
「高山茶筌」などが展示されている展示室、
茶筌制作実演コーナーがあります(見学無料)。

170111高山竹林園④、資料館 (コピー).JPG
~ 「生駒市高山竹林園」の資料館。

170111高山竹林園⑪、資料館の展示 (コピー).JPG
~ いろいろな種類の「高山茶筌」の展示。

「高山茶筌」の種類は100種類以上あり、
形状、穂立ち、素材、茶の湯の流派などによって異なるそうです。

170111竹茗堂左文④ (コピー).JPG
~ 2017年1月11日に訪れた「竹茗堂 久保左文」で
見せていただいた「高山茶筌」。

こんな「高山茶筌」もあります。

170124竹茗堂左文、夫婦茶筅 (コピー).JPG
~ 特注したダブル茶筌(夫婦茶筌)。






茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室(2017年1月度) 〔テーマ:抹茶と粉末煎茶の違い〕 [深緑茶房]

名古屋市中村区名駅四丁目にある
茶カフェ「深緑茶房(しんりょくさぼう)」において1月24日(火曜日)、
2017年1月度のお茶教室が開かれました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室03、外観 (コピー).JPG
~ 茶カフェ「深緑茶房」、2013年7月10日にオープン。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室01、案内板 (コピー).JPG
~ 名駅ミヤコ地下街の4番出口を出て、セブンイレブンの裏隣り。

茶カフェ「深緑茶房」は、
三重県松阪市飯南町にある茶農家(農業生産法人・有限会社深緑茶房)が
直営するカフェです。

お茶教室の講師は、
有限会社深緑茶房の茶長(社長のこと)で
日本茶インストラクターの松本浩さん。




2017年最初の茶カフェ「深緑茶房」お茶教室のテーマは、
「お抹茶と粉末緑茶の違い」。

初めに松本さんから抹茶に関するレクチャーがありました。

公益財団法人日本茶業中央会が平成21年9月に定めた「緑茶の表示基準」に

「抹茶は、覆下栽培した茶葉を揉まずに乾燥した茶葉(碾茶)を茶臼で挽いて微粉状に製造したもの」

と定義されているにもかかわらず、
加工用抹茶、食品用抹茶、工業用抹茶といった
本来なら「粉末茶」と表示すべき抹茶の流通が急増しているそうです。

最初の〔飲み比べ〕は、
碾茶(てんちゃ)とモガ茶の飲み比べです。
~ 微粉末にしないで茶漉しを使って抽出。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室04、碾茶とモガ茶 (コピー).JPG
~ 茶葉の比較、左が碾茶、右が加工用抹茶の原料となるモガ茶。

抹茶は本来、茶筌を振り攪拌・起泡させて飲むものですが、
煎茶の様に茶漉しを使って淹れたものを飲み比べました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室07、モガ茶と碾茶の抽出 (コピー).JPG
~ 抽出中のモガ茶(左の写真)と碾茶(右の写真)。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室08、モガ茶と碾茶の水色 (コピー).JPG
~ モガ茶(左)と碾茶(右)の水色(すいしょく)の比較。

碾茶を煎茶法で淹れたものは抹茶の香りがしましたが、
モガ茶はしませんでした。

2番目の〔飲み比べ〕は、
急須を使って点てた抹茶と茶筌で点てた抹茶の飲み比べです。

先に、
急須を使って抹茶を点てます。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室10、抹茶を急須で点てる (コピー).JPG

急須をテーブルに置いたまま、
30回ほど回転させます。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室12、抹茶を急須で点てる (コピー).JPG
~ 勢いよく回転させるので、注ぎ口からこぼれました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室14、急須で点てた抹茶 (コピー).JPG

出来上がりは泡立ちは少ないですが、
茶筌で点てた抹茶の様に見えました。

でも、
飲むと「薄い!」。

急須の中を見ると、粉末が残っています。
なるほど~。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室15、急須で点てた抹茶 (コピー).JPG

次に、
茶筅で点てた抹茶(下の写真の右側)を飲みました。

170124茶カフェ深緑茶房お茶教室16、急須と茶筌で点てた抹茶の比較 (コピー).JPG
~ 急須を回して点てた抹茶とは別物です。

3番目の〔飲み比べ〕は、
粉末煎茶の試飲です。

粉末にした煎茶を
茶筅で点てて飲みました(粉末煎茶の抹茶法による呈茶)。

しっかりお茶の味がしました(写真無し)。

さて、
茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室は、
お茶と甘味のセットが付いて参加費1,500円(税込)です。

2月度のお茶教室は、
2月14日(火曜日)午前11時から開かれます。

茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室についての
お問合せおよび参加申し込みは;

 茶カフェ「深緑茶房」
 電話:(052)551-3366

☆ 茶カフェ「深緑茶房」のお茶教室(2017年1月度)
 (名古屋市中村区名駅4丁目26-25メイフィス名駅ビル1階)
☆ 2017年1月24日(火曜日)午前11時~午後0時5分頃





甘楽茶楽部「勉強会」(2017年2月度)、開催のお知らせ [甘楽茶楽部勉強会]

甘楽茶楽部「勉強会」(2017年2月度)を2月15日に開催しますので、
下記の通りお知らせいたします(2部制)。

1.開催日時
  2017年2月15日(水曜日)
  ・1回目:午後5時15分から約1時間
  ・2回目:午後8時15分から約1時間

2.開催場所
  京都イオリカフェ名鉄店
  (名古屋市中村区名駅1-2-1名鉄百貨店本店本館9階)

3.テーマ
  ・1回目:薯蕷饅頭(上用饅頭)、好きですか?
  ・2回目:コメダだけじゃない、支留比亜、明楽時運もある名古屋の喫茶店

4.参加費
  500円(京都イオリカフェでの飲食代は参加者各自で精算)

甘楽茶楽部「勉強会」(2016年度)は、
創業享保元年(1716年)の
京菓匠「笹屋伊織」十代目女将・田丸みゆきさんによる
「京菓子の美しいいただき方と和の美人度アップ講座」
(夜の部/午後7時~7時45分)の前後に
京都イオリカフェ名鉄百貨店で開催します。

170118京都イオリカフェ名鉄店② (コピー).JPG
~ 名鉄百貨店本店本館9階グルメステーションにある「京都イオリカフェ」。

161229京都イオリカフェ①、小倉トーストセット (コピー).JPG
~ 京都イオリカフェの小倉トーストセット。

※京都イオリカフェにおける飲食代は参加者各自で精算となります。

甘楽茶楽部





老舗 京菓子の女将による「京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座(2016年度第10回) [京都イオリカフェ]

創業300年の京菓匠「笹屋伊織」がプロデュースする和カフェ「京都イオリカフェ」は毎月1回、
名鉄百貨店本店本館9階のバンケットルームにおいて

老舗 京菓子の女将による
京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座

を開催しています※。

※「京都イオリカフェ大丸京都店」においても同様のセミナーが毎月1回開かれています。

講師は、京菓匠「笹屋伊織」十代目女将の田丸みゆきさん

170118和の美人度アップ講座05 (コピー).JPG

田丸みゆきさんのプロフィール、定期セミナー情報などについては、
「田丸みゆきオフィシャルサイト」をご覧ください。 → こちら

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

老舗京菓匠女将にならう 愛される所作

  • 作者: 田丸 みゆき
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2016/10/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)






さて、2017年1月18日(水曜日)の午後2時頃から始まった「京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座」(2016年度第10回、午後の部)を受講しました。

170118和の美人度アップ講座01 (コピー).JPG

今月のお菓子は「蓬莱山(ほうらいさん)」、田丸先生のセミナーで初めて取り上げるお菓子です。

170118和の美人度アップ講座08、蓬莱山(菜の花と梅) (コピー).JPG
~ 「蓬莱山」。

170118和の美人度アップ講座09、蓬莱山「菜の花」 (コピー).JPG

「蓬莱山」は、中国の不老不死の仙人が住むと伝わる理想の島のこと。

結婚披露宴の引き出物として使われる京菓子の「蓬莱山」は、きんとんで飾り付けた大きな薯蕷饅頭の中に色とりどりの小さな薯蕷饅頭が入っているので「子持ち饅頭」と呼ばれることもあります。

「蓬莱山」の説明が終わると、田丸先生は笹屋さんの職人から借りてきた長尺の製菓包丁(伝統のある堺刃物)を使って「蓬莱山」を切り始めました。

170118和の美人度アップ講座10、蓬莱山「菜の花」の切り分け (コピー).JPG

半分に切ったときの断面を見た受講者からいっせいに歓声があがりました。

受講者数分に切り分ける前に、「写真タ~イム、みなさん、前へどうぞ」。

170118和の美人度アップ講座11、蓬莱山「菜の花」の断面 (コピー).JPG

今月のお菓子「蓬莱山」とお抹茶で「甘楽茶楽」。

170118和の美人度アップ講座14、お抹茶 (コピー).JPG

「甘楽茶楽」の後は、ワンポイント講座「あきらめない美人」(詳細省略※)。

※ワンポイント講座を含むセミナーレポートは、
「田丸みゆきオフィシャルサイト」の コンテンツページにアップされますのでご覧ください。
→ こちら

なお、2016年度第11回目となる次回の「京菓子の美しい頂き方と和の美人度アップ講座」は、2月15日(水曜日)に開かれます(午前・午後・夜の3部制)。

 特別講座「職人による上用まんじゅう作り体験」

申込先 ↓

 ・ 京都イオリカフェ(名鉄百貨店本店本館9階)

 ・ 電話(052)585-2924




桑山美術館年間パスポート会員向けの第1回講座「掛物の鑑賞と扱い」を受講しました [茶道具ミュージアム]

名古屋市昭和区山中町にある桑山美術館は、所蔵する日本画、茶道具を中心とした展覧会を年3回開いています。

170115桑山美術館① (コピー).JPG
~ 桑山美術館の表門から玄関までのアプローチ、2017年1月15日(日曜日)撮影。

桑山美術館は2016年4月より年間パスポートの販売を始めました。
 ・有効期間:入会日より1年間
 ・販売価格:1,300円

年間パスポート会員になると次の特典があります。
 ・入館料無料(期間中何度でも入館可)
 ・同伴者の入館料を100円割引
 ・提携美術館でパスポートを提示すると、入館料団体料金扱い
 ・年3回開催の展覧会の案内ハガキの送付  
 ・学芸員によるパスポート会員向け講座の無料受講など




さて、1月15日(日曜日)午後2時から桑山美術館別館2階の立礼席(りゅうれいせき)において年間パスポート会員向けの講座が開かれました。

170115桑山美術館⑥ (コピー).JPG
~ 桑山美術館の別館より撮った本館、手前は屋根に雪が積もった茶室「青山(せいざん)」。

年間パスポート会員向けの第1回目となる講座のテーマは、~掛物の鑑賞と扱い~。

170115桑山美術館⑨、年間PP会員講座 (コピー).JPG
~ 桑山美術館年間パスポート会員向け第1回講座のテキスト。

講師は、桑山美術館の学芸員・前田明美さん。

170115桑山美術館⑪ (コピー).JPG

字句の解読、掛物の種類、掛物の部分名称などを学んだ後、実際に掛物を床の間に掛け、巻緒を巻いて箱に納める実践コーナー。

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170115桑山美術館⑱ (コピー).JPG

なお今回と同じテーマのパスポート会員向け講座が1月21日(土曜日)に開かれます。

 ・日時:2017年1月21日(土曜日)午後2時~3時30分
 ・場所:桑山美術館別館2階立礼席
 ・講師:学芸員・前田明美さん

受講希望者は事前に申し込みが必要です。1月21日当日に年間パスポートを購入しても受講できるそうです。

問い合わせ、受講の申し込みは、
桑山美術館(電話番号:052-763-5188)まで。




東山荘市民茶会「新春茶会」、1月13日(金曜日)に開かれました 〔名古屋市瑞穂区〕 [名古屋市東山荘]

名古屋・山崎川沿いの丘陵に建つ「東山荘(とうざんそう)」、
大正時代に建てられた主屋には、
茶道、華道などに貸室ベースで利用できる
茶室(仰西庵・東丘庵)、和室(第1・第2・第3)、
洋室(第1・第2)があります。

170113東山荘③、茶室「仰西庵」 (コピー).JPG
~ 茶室「仰西庵(こうさいあん)」。

170113東山荘⑦、茶室「東丘庵」 (コピー).JPG
~ 茶室「東丘庵」。

170113東山荘④、第一和室 (コピー).JPG
~ 第一和室。

170113東山荘⑪、第二和室 (コピー).JPG
~ 第二和室。

約12,000㎡(約3,600坪)という広大な敷地の「東山荘」には、
園路がめぐらされた自然回遊式林泉庭園があります。

170113東山荘⑬、園路 (コピー).JPG




さて、
1月13日(金曜日)午前10時15分頃に、
市民茶会「新春茶会」が開かれる「東山荘」へ行ってきました。

170113東山荘②、正門 (コピー).JPG

市民茶会「新春茶会」は、
茶室「仰西庵(こうさいあん)」で行われました。

170113東山荘⑧、茶室「仰西庵」 (コピー).JPG

この日の和菓子は、
美濃忠「福寿草」(きんとん製)でした。

170113東山荘⑨、美濃忠「福寿草」 (コピー).JPG

2月の市民茶会「如月茶会」の開催概要は
次の通りです。

・ 月 日:2017年2月10日(金曜日)
・ 時 間:午前10時30分~午後3時
・ 呈茶代:一服450円(お抹茶・和菓子)
・ 備 考:限定40名(開催3日前までに要予約)

参加の申込、問い合わせは;

 名古屋市東山荘(とうざんそう)
  ・住所:名古屋市瑞穂区初日町2丁目3番地 
  ・電話:(052)831-2672





利休の美意識 2017年 01 月号 [雑誌]: 淡交 別冊

利休の美意識 2017年 01 月号 [雑誌]: 淡交 別冊

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 淡交社
  • 発売日: 2016/11/17
  • メディア: 雑誌


「昭和美術館」で平成29年新春展示「春の野」、2月12日(日曜日)まで開催中〔名古屋市昭和区〕 [茶道具ミュージアム]

名古屋市昭和区汐見町にある「昭和美術館」において

平成29年新春展示「春の野」

が2月12日(日曜日)まで開催されています。

170108昭和美術館②、表門 (コピー).JPG

・住  所 : 名古屋市昭和区汐見町4-1
・開催期間 : 2017年1月8日(日曜日)~2月12日(日曜日)
・休館日  : 1月9日を除く月曜日と火曜日
・開館時間 : 午前10時~午後4時30分(入館受付は午後4時まで)
・観覧料  : 一般600円、大学生・専門学校生500円、高校生以下無料

170108昭和美術館③ (コピー).JPG

この展覧会において、裏千家十一代家元・玄々斎好「菊置上茶箱皆具」(駒澤利斎作、明治時代)、渡辺清(1778~1861)筆「百人一首歌絵帖」(江戸末期)、表千家七代・如心斎作 茶杓 銘「花子」(江戸中期)などの展示が行われています。




春の訪れに心を寄せ待ちわびる心をテーマとした平成29年新春展示「春の野」の展示解説が、次の通り予定されています。

■学芸員による展示解説(参加費無料、入館料別途、予約不要)
 ・1月21日(土曜日)午後2時から約20分間
 ・2月 5日(日曜日)同上

なお、愛知県指定文化財の茶室「捻駕籠の席」※の見学会は、今回の展示会開催期間中に行われる予定がありませんが、3月から6月まで毎月1回開催される予定です(要予約)。

■参加費:500円(入館料別途)
■定員 :各回14名
 ・3月19日(日曜日)午後2時~
 ・4月 1日(土曜日)午後2時~
 ・5月20日(土曜日)午後2時~
 ・6月 4日(日曜日)午後2時~
■呈茶 :700円(希望者)

「捻駕籠の席」見学会の詳細、申込方法などにつきましては、昭和美術館のホームページをご覧ください。
→ こちら

170108昭和美術館⑤、南山寿荘 (コピー).JPG
~ 茶室「捻駕籠の席」※がある南山寿荘。

※茶室「捻駕籠の席」は、裏千家十一代家元・玄々斎の実兄で尾張徳川藩の家老・渡辺規綱(茶名:裕日庵)の尾頭坂別邸にあった茶室で昭和10年頃に現在地に移築されたそうです。

☆ 昭和美術館
 (名古屋市昭和区汐見町4-1)
☆ 2017年1月8日(日曜日)午前10時20分頃利用





2017年冬の「足助めぐり」 〔愛知県豊田市足助町〕 [足助の古い町並み(愛知県豊田市足助町)]

紅葉の名所として知られる香嵐渓(こうらんけい)がある
愛知県豊田市足助町(あすけちょう)は、
尾張・三河から信州へ向かう伊那街道(中馬街道とも)の
中継地点にある商業で栄えた町です。

170106足助めぐり18、真弓橋から見る川沿いの風景 (コピー).JPG
~ 真弓橋から見る足助川沿いの家並み。石垣、石組み階段が見えます。

※この記事に掲載した写真はすべて
2017年1月6日(金曜日)に撮ったものです。

安永4年(1775年)の大火で
町並みのほとんどが消失したそうですが、
大火直後から町は再建され、
江戸後期から明治末期に建てられた建物が今も数多く残っている
足助の町並みは平成23年(2011年)6月に
重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されました。

170106足助めぐり25、連続する妻入家屋 (コピー).JPG
~ 連続する妻入家屋(萬屋田口家付近)。

170106足助めぐり30、両口屋 (コピー).JPG
~ 足助両口屋付近。




さて、
1月6日(金曜日)の午前9時30分頃、
足助川にかかる今朝平橋をスタート、
伊那街道(旧道)を歩いて目指したのは、
川下にある落合橋です。

170106足助めぐり05、今朝平橋から見る町並み (コピー).JPG
~ 今朝平橋から見る足助川沿いの伊那街道(旧道)、
家並みの下の柵がある道がかつての街道です。

170106足助めぐり06、伊那街道(旧道) (コピー).JPG

真弓橋まで
街道は川沿いです。

170106足助めぐり10、伊那街道(旧道)小出家住宅 (コピー).JPG
~ 江戸時代の豪商だった小出家住宅。

今回の「足助めぐり」では、
街道脇の小路も歩きました。

170106足助めぐり26、エビヤ小路 (コピー).JPG
~ エビヤ小路。

170106足助めぐり28、地蔵堂小路 (コピー).JPG
~ 地蔵堂横の小路。

170106足助めぐり39、マンリン小路 (コピー).JPG
~ マンリン(萬林)小路。

マンリン小路にある「蔵の中ギャラリー」で
コーヒーブレイク。

170106足助めぐり40、蔵の中ギャラリー (コピー).JPG

170106足助めぐり41、蔵の中ギャラリー (コピー).JPG

今回の「足助めぐり」のゴールの落合橋は、
足助川が巴側に合流する地点にあります。

170106足助めぐり49、落合橋 (コピー).JPG

170106足助めぐり50、足助川と巴川の合流点 (コピー).JPG
~ 足助川が左から巴川に合流、
正面に巴橋、左側の山が紅葉で知られる飯盛山です。

なお、
「中馬のおひなさん in 足助」が
2月11日(土)から3月12日(日)まで開催されます。

170106足助めぐり53、中馬のおひなさんin足助(ポスター) (コピー).JPG
~ 「第19回中馬のおひなさん in 足助」のポスター。

「土びな会場」、「足助中馬館」、「足助交流館」を拠点として、
街道沿いの家々に衣装びなや土びななどが展示されるそうです。





沙羅双樹のミュージアム「三甲美術館」〔岐阜市長良福土山〕 [ミュージアム情報]

1月4日(水曜日)の午前10時55分頃に、沙羅双樹のミュージアムとして知られる「三甲美術館」へ行ってきました。

170102三甲美術館① (コピー).JPG

岐阜市長良福土山にある「三甲美術館」は、プラパレ(プラスチックパレット)、オリコン(折りたたみコンテナ)などのプラスチック物流機器メーカーの三甲株式会社(本社:岐阜県瑞穂市)の創業者の故・丹羽治助さんが1973年に建設した迎賓館・福利厚生施設が前身です。

170102三甲美術館④ (コピー).JPG
~ 入館料一般1,200円(喫茶室での呈茶込み)、火曜休館。

「三甲美術館」において3月6日まで、所蔵品企画展「酉展とりてん!~酉年生まれの画家たち~」が開かれています。

170102三甲美術館⑪、チラシ (コピー).JPG
~ 所蔵品企画展「とりてん!」のチラシ




さて、「三甲美術館」の所蔵品は、日本画、茶道具、彫塑など幅広い分野にわたっています。

看板作品は、「坐せる浴女」、「裸婦」などのルノワール3点。

ほかに岸田劉生、熊谷守一、シャガール、藤田嗣治の洋画、橋本関雪や前田青邨の日本画、道入、了入の楽焼、荒川豊蔵の陶磁器など。

(館内は撮影禁止です)

茶席「甲子庵」は貸室ベースで利用できます。

170102三甲美術館⑥、茶室「甲子庵」 (コピー).JPG
~ 茶席「甲子庵」の後ろに見える山は岐阜城を頂く金華山。

企画展、常設展などを観覧した後、喫茶室で抹茶と羊羹をいただきました。

170102三甲美術館⑧、抹茶と羊羹 (コピー).JPG

☆ 沙羅双樹のミュージアム「三甲美術館」(公益財団法人三甲美術館)
 (岐阜市長良福土山3535番地)
☆ 2017年1月4日(水曜日)午前10時55分頃利用